ダブスタという単語のイメージについて
すごいどうでもいいことなんですが、「ダブスタ」という単語をインターネットで見かける度、言葉の意味は完全に無視して横山健さんが浮かんでしまいます。
これはもうどうしようもないです。
いくら脳内に「違うよ」と語りかけても、ダブスタという単語を見る度に健さんが浮かんでしまうのです。
いずれ訪れる死の間際にも「結局ずっとダブスタって単語見ると健さんが浮かび続ける人生だったな…」と思いそうな気がするくらい、しつこく浮かびます。
私の主観なのですが、横山健さんが所属するバンドのHi-STANDARDが大好きっていう方は、私よりちょっと年下の30代前半から半ばに多いイメージがあります。
ハイスタがデビューした当時、私はUNICORNと電気グルーヴに夢中でした。
音楽の趣味が近い人と話をしていると「なんでハイスタ聞いてなかったの?」と聞かれることがあって、あまりメロコア系が好みではないという話をすると、10-FEETやELLEGARDENは好きなのに?ダブスタじゃない?と言われたりはします。
すみません。
過去はメロコアでも好きなバンドと好みじゃないバンドがあるというだけでした。
今となってはほんとにハイスタなんで聞いていなかったんだろう…という気持ちです。
甘味料のラカントを見かける度に。
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