トウフ系

メガネ男子が大好きです。会社にいる謎の権力者お局様をネタにした単行本「おつぼね!!!」があさ出版さんより出ました

〇〇からしか得られない栄養の一覧

辛くなったらこの一覧から栄養をとって元気になる

  • 洗いたてのタオルケット
  • 天日干しした掛け布団
  • 夜中の山岡家のラーメン
  • 平日の昼間の温泉
  • 運動して汗かいてシャワー浴びたあとの昼寝
  • 夜更かししてポテチつまみながらゲーム
  • 川沿いの散歩道のサイクリング
  • 子供の赤ちゃんの頃の写真(現在17歳)
  • バターの入ったどら焼き
  • ザックザクの唐揚げ
  • 夜眠れなくなることを気にせず15時くらいから気が済むまで昼寝
  • 土曜のお昼のマルちゃんソース焼きそば
  • 大きめ角切りの豚バラ肉がゴロゴロ入ったカレー
  • 呪術廻戦 懐玉・玉折の夏油(余計辛くなる可能性もある)
  • 真新しいパンツ
  • 旅館の部屋においてある知らないお菓子
  • 一人旅
  • 重量に比例しないカロリーを抱く山盛りの生クリームが乗ったパンケーキ
  • 1.5kgくらいあるものすごいでかい骨付き肉
  • 自転車で帰りが不安になるくらい遠くまでサイクリング
  • 鉱山跡
  • リゾート地の廃墟
  • 気が済むまで二度寝

ダイソーの画材が豊富すぎる

ダイソーでふと文具コーナーをみたら画材が充実してワクワクしました。

 

 

コピック的なマーカー

 

コピックとは、漫画家やイラストレーターがアナログで作画する際に利用されることの多いアルコールマーカーです。

色むらなく塗れて発色が良く、カラーバリエーションも豊富な人気の画材ですが、1本550円します。

最近はコピックチャオというエントリーモデルもありますが、こちらも1本308円と結構な金額。

そのため、中高生の頃の私にとってコピックはお小遣いやバイト代で少しづつ揃える憧れの画材でした。

 

それが!!!!

2本で100円!!!!!!!

2本だよ。2本!!!!!!!!

カラーバリエーションはコピックほどじゃないし、インクのもちもそれほどじゃないかもしれないけど、使ってみた感じ発色もきれいで色むらなく塗れて問題ナシでした。

中高生の頃(30年前)にあったら…と思わずにはいられません。

 

アクリル絵の具とキャンバス

  • アクリル絵の具
    他社では1本150円くらいで買えるので、ちょっと安い程度かな?


  • ダイソーのは毛が抜けやすいそうですが、とりあえずの購入。使ってみた感じ、今のところ毛の抜けやすさは感じませんでした。

  • 使い捨てパレット
    これが最高で、これは10枚入って100円。パレットって洗うのが面倒くさいので、これは即買いでした。

  • キャンバス
    200円で、F4サイズ(334mm x 242mm)。

 

お絵描きはここ20年以上ずっとデジタルなのもあり、絵の具でキャンバスに描くことに憧れていました。

思わず一式買ってしまったのですが、チャレンジには十分な装備だと思います。

アクリル絵の具はもしかしたら高いやつよりは伸びがイマイチかもしれませんが、じゅうぶんです。

 

スケッチブック

スケッチブックといえば螺旋状のアイツで綴られていて、切り離す時にベリベリビリビリ言うのが世の常ですが、これはスッキリさわやかに切り離せます。

 

大学ノートのような見た目で、紙にもほどよい厚さがあるため非常に描きやすい。

先に買ったコピック的なマーカーで色を塗りたいと思い、買ってみました。

ただこのマーカーは画用紙のような紙質上、にじみやすかったです。

 

 

正直なところ、ダイソーでこの品揃えだと確かに町の文房具屋さんは消えてしまうんだろうな…と切ない気持ちにもなりました。

 

キャンバスに絵を描くのがとても楽しいので、また買ってみようかなと思いました。