トウフ系

メガネ男子が大好きです。会社にいる謎の権力者お局様をネタにした単行本「おつぼね!!!」があさ出版さんより出ました

ブラック企業の日常★恋人いるの?

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ブラック企業では拘束時間が長すぎる上に土日も休みがないため恋人と会える時間がなくなり、社内の人と一緒にいる時間が圧倒的に長くなります。

ある日、ハードワーカーで有名な上司が帰宅したら自宅に奥さんも子供も家具も何もなかった…ということがありました。

 

 

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ブラック企業の日常★晩ご飯

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ブラック企業ではかろうじてお昼ご飯を食べる時間はありますが、夕飯を食べる時間など当然なくただただ拘束され、やることを与えられます。休憩という概念は存在しませんでした。

会社は都内で山手線の主要駅付近という都会でしたが、真夜中に営業している飲食店はすき家のみ。繁華街のほうだったら色々お店もあったのでしょうけど、オフィス街のほうはすき家くらいしか空いていませんでした。

 

 

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ブラック企業の日常★就業時間

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本当のブラック企業というものを感じさせてもらった会社のことをネタに少しマンガにしていこうかなと思います。

そこの会社では拘束時間がとにかく長く、みんな等しく上司に会社に残ることを強制されるので仕事が終わったから帰れるとか効率よく成果を出せば帰れるということはありません。

一応人事部が長時間残業をさせないために見回りに来たりするのですが、オフィスの電気を消して上司に「机の下に隠れろ」と言われ、息を潜めて人事部が立ち去るのを待っていたこともありました。

学園モノのデスゲームかよ。

そして人事部はもうちょっと頑張って探してくれよ。

終電があるという言い訳も無用で、もちろんタクシー代も残業代も1円も出ません。そのへんものちのち描いてみようと思います。

ちなみに上司は昼まで寝て午後出勤するので夜は元気イッパイです。

 

一緒に働いていた同僚や先輩、後輩がみんな年が近くドラゴンボールが好きで面白い人ばっかりだったので、その点では楽しかったところもあります。

 

 

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生きるのつらいの正体

なんか最近すごくネガティブです。

いやもとからネガティブな性格なんですけど、最近はとくに生きるのつらいーとか思っちゃって。

家で仕事していて日光に当たっていないから?と思ってたまに(本当にたまに)午前中散歩したり、早めに寝て睡眠時間を多めにとってみても、いまいち元気になれない。野菜もたくさん食べて瞑想も時々してみましたが、瞑想は途中で寝てしまい気がついたら3時間経過していた…ということがあるのでおそろしいおそろしい…。

 

生きるのつらいを突き詰めたら、何もしたくないっていう願望に気がつきました。

 

そういえば子供がうまれてから「何もしない1日」ってあっただろうか?

ひとり暮らしをしていた頃は「ただ寝て過ごす日」「ネトゲしかしない日」みたいなのたくさんあったけど、子供がうまれてから「何もしない」という日はなかったような気がする。

やりたくないけど面倒だけどやらなきゃいけないことは日々あって、最低限はこなさなきゃいけなくて。

何もしない日ってどんな日なんだろう…?

よくわからなくなってきた。

とは言っても毎日頑張っているのはモンハンくらいで、今バゼルギウス2頭倒すクエストがなかなかクリアできなくて一生懸命になっているくらいで…

(救難信号出してもなかなか誰もはいってきてくれないのでどなたかボスケテください…)

 

 

 

何もしない1日は先月あったけど、それは気管支炎になって寝込んでいたので別にリフレッシュできたというわけではない。

 

平日は仕事で土日はがっつり子供のスポ少や子供会役員の仕事があって、それらの連絡が土日構わず毎日届いて、少し疲れちゃったのかも?

携帯を置いて漫画喫茶でザ・ファブルを読みふけりたい気分です。

あ、そうか。

私は何もしたくないっていうか、誰にも邪魔されず何も気にせずにザ・ファブルを読みたいのか。

 

生きるのつらい→何もしたくない→誰にも邪魔されず何も気にせずザ・ファブルを読みたい

 

生きるのつらいの正体は最終的には誰にも邪魔されず何も気にせずザ・ファブルを読みたいというだけでした。

なんでそれが生きるのつらいまでになっちゃうの?

どんだけ私はザ・ファブルを読みたい欲を我慢していたのさ。

 

ザ・ファブルは日常系マンガなんですが、殺し屋が殺しを休業して普通のお兄さんとして暮らすという日常系です。

最初の方しか読んだことがないのですが、主人公のファブルはものすごく強くて恐ろしい殺し屋なのにどこかのんびりとしたところがあり、この物語がどうなっていくのかが気になっています。

集中して一気に読みたい。

ザ・ファブル(1) (ヤングマガジンコミックス)

夫が私の話を聞いてくれない

私は弱虫ペダルが大好きで大好きでしょうがない人間です。

大好きになったきっかけは、夫に「君が好きそうだから」とすすめられたことでした。

夫も弱虫ペダルが好きで毎週チャンピオンで読んでいます。

私は単行本派なので、いつも夫が「今週のチャンピオンで御堂筋がさ…」なんてネタバレを話してくることが鬱陶しいなと思っています。

ところが私が夫に弱虫ペダルの話をすると、ちっとも話を聞いてくれないのです。

ふーんとか、へーとか、すごいねーっていう相槌だけで休火山の火山口のような目が見ているものはノートパソコンの画面。

話聞いてる?って言ったら「えーあーうん、なに?」っていう適当な返事。

 

ひどいなー話を聞いてほしいなーって思ったんですけど

 

これは

 

ヘルシェイク矢野のことを考えている…?

 

確実にヘルシェイク矢野のことを考えているから上の空なんだろうな。

ならしょうがない。

 

 

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