そういう理由からカイリューやめてコイキングに決めたんですけどテンションがあがりません。
隣にいたら生臭そうだなと思って描きました。
ギャラドスまであと55個
単行本でます。今週末発売です。
そういう理由からカイリューやめてコイキングに決めたんですけどテンションがあがりません。
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オタク夫婦の子育て1コマ漫画。好きな作品の傾向って絶対遺伝してると思う…。
息子は比較的私と好みが似ていて、何かと戦っているアニメやマンガが大好きです。
ちなみにNEW GAMEが配信されているのはHuluで、弱虫ペダルが配信されているのがNetflixです。
ちなみに私は重篤な荒北くんかわいい病に罹っています。
男性は女性と食事をするならおごって当たり前。割り勘はありえない。
そういうエントリを見ると、何回かその理由として「女性は見た目にお金を使っているのだから、食事くらいはごちそうしてほしい」ということが書いてあった。
このことについていまいち納得がいかなかったので考えてみた。
一晩かけて考えて出た結論は
「もぉー○○さんとデートするために朝4時に起きてメイクして美容院に行ったんですよ!洋服だって一週間毎日探し回って昨日やっと見つけたんです!ぜぇーーーんぶ○○さんのためなんです!!お昼ごはん代削ってこの洋服買ったんだよっ!!」
「……だって…会うのすごく楽しみにしてたんですよ…毎日ドキドキして…○○さんと一緒にいてもはずかしくないように…って…。一生懸命スキンケアしたりして自分をピカピカにしながら楽しみにしてたんです…。でも…あたしばっかりはしゃいで…こんな頑張っておしゃれして…でも…ごめんなさい…○○さんはそうじゃなかったんですよね…」
っていうことなのかな?と思いました。
おごるおごらないという問題ではなく、自分がデートにこめた気合いの分だけ相手の反応を求めるとすれば「食事をごちそうする」というのがわかりやすいのかなと思いました。
でもそれを得られないと、気合いを入れた分だけ空振りしたような虚しい気持ちになって、「ちくしょー飯くらいおごれ!!」っていう気分になりそうですよね。
「おしゃれは男性のためじゃない」という女性もいると思いますが、今回は「デートのために見た目にお金を使っているのだから食事くらおごってほしい」という理屈について考えてみました。
とりあえず青葉ちゃんはデートの相手に「ここは僕が払うよ」って言われたら「だっ大丈夫です!わたし、ちゃんとお金ありま…ああ〜おさいふに30円しかない〜!!き、きのうこのお洋服買った時に…」ってなると思うのでおごってあげたいなと思います。
以上、年下男性に食事をおごってばかりの現場からでした。
オタク夫婦によるオタクな世界を避けて通れない子育てについて1コマ漫画にしています。
むすこ。小学5年生。中二病発症の兆しが見える。ドラゴンや剣というキーワードに好奇心を抑えられなくなる。最近青の祓魔師に登場する詠唱を全て覚えた優秀な邪気眼の使い手。
パパ。職業は闇のシステムエンジニア。リーフのゲームが青春。極度の人見知りで親しくない人と目を合わせるとショックで死ぬ。
ママ。仕事をやめて家でマンガを描いている。平たく言えば無職。格闘ゲームのことになると人が変わる。八神庵のコスプレ衣装を後生大事に隠し持っている。
親の得意分野だけは評価が厳しくなってしまいます。格ゲーの2人目まではレバガチャで倒せるのだ。己の実力を見誤るな!そんな無駄な厳しさ…。
だいたいの格闘ゲームははじめてレバーを握ったひとでも3人目くらいまではいけるようになっています。2人目まではCPUがほとんど動きません。
それを己の強さと勘違いされてはやはり息子の成長にならぬ…いや、ここは肯定して伸ばしてあげるべきなのか…。
彼なら…ウメハラさんならどうしたろうか…(遠い目
Instagramはじめてみました
Mステ出て「東京」やってきました。結成メンバーのもっくん、ナイスドラムでした。 pic.twitter.com/HWgc5eAArs
— 岸田繁 (@Kishida_Qrl) 2016年9月9日
なんだかこのふたつを並べたくなりました。
Mステは子供の宿題見てたりなんだりしているうちに見逃してしまいました…
あわてていたため言葉足らずに夫に「森くんが参加してMステ出ていた!!!!だが見逃した」とメールを送ったところ、SMAPのことだと勘違いされてしまいました。
違うそうじゃない…。
私がメガネ好きになったのは岸田さんのせいなのです。