基本的にインドアっぽい雰囲気のメガネ男子が大好きですが、派手なウェアを着て颯爽と走るメガネ男子も素敵だなあと思いました。
自転車でヒイコラ坂道を登っていると、あっさりと走っている男子に追い抜かれました。自転車の意味とは一体。
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基本的にインドアっぽい雰囲気のメガネ男子が大好きですが、派手なウェアを着て颯爽と走るメガネ男子も素敵だなあと思いました。
自転車でヒイコラ坂道を登っていると、あっさりと走っている男子に追い抜かれました。自転車の意味とは一体。
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女の子みたいな男の子が描きたくなりました。
電車とかで自分が座っている目の前にメガネ男子が立っていると困りますね。凝視してしまいそうで。
メガネ男子と接近したい願望があるいっぽうで、どうか私の視線に気づかない程度の距離にいてほしいなと思うこともあります。
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仙台市の繁華街、国分町にオープンしたゲームバーに友人と行ってきました。
こちら→ゲームバー コントローラー
セガサターンとドリームキャスト以外のハードは全て揃っているそうです。ゲームは全部ではありませんが、人気タイトルが揃っていました。
RPGもあり、セーブデータもお願いすればとっておいてくださるそうです。
店内はこんな雰囲気。
テレサのぬいぐるみをもふもふしながらプレイ。
おつまみにポテトチップスやカール等のスナック菓子を出してくれます。
雰囲気は完全にバーですが、小学生の頃にファミコンとゲームをいっぱいもっている同級生の家に遊びに行った時のようなワクワクする感じといつまでも遊んでいたい居心地の良さがありました。
スナック菓子をつまみながらお酒を飲んでだらだらゲームする。
ここは天国だったのかもしれません。
NEO-GEO CDもあったので餓狼伝説スペシャルという格闘ゲームもプレイしました。
これは私が高校生の頃夏休みにバイトしたお金でNEO-GEO本体と餓狼伝説スペシャルのロムを購入して、一日中汗だくになりながらレイジングストームを立った状態から出せるようになるために練習をした思い出が詰まったゲームなのです。その思い出に登場するのは自分と「なんかずっと同じことやってる…」と蔑視を向ける妹のみ。
今プレイすると全然ダメだったのでこのバーに通って練習したくなりました。
たけしの挑戦状がありました。
発売されてプレイしていた当時私は小学校低学年だったので、今プレイすれば少しは理解して進められるのでは?と考えました。
完全に甘い考えでした。何回やっても意味不明でした。すぐ死にます。
ゼビウスやスターソルジャーもプレイしましたが1面のボスにすら到着できない体たらく。
そもそも小学生の頃だって1面をクリアするのがやっとでした。
ファミコンで有名なクソゲーと言えばたけしの挑戦状はありましたが、暴れん坊天狗はありませんでした。無念。
ところでプレステかセガサターンか迷った末に当時バーチャファイターが好きだった私はセガサターンを購入したし、ドリームキャストも持っていてよくプレイしていたので、このお店にセガサターンとドリームキャストだけがないことが気になりました。
店員さんに何故ないのか聞いてみると「うーん…やりたいゲーム、正直、あります?」って聞かれた際に「な…なんだと…!?そんなのいっぱいあるに決まってるだろう…!!ちくしょう!!ウギイイイイ!!!」と思ってしまったのですが、実はやりたいと思うセガサターンのゲームは他ハードに移植されているんですよね…。
ドリームキャストのゲームの多くもプレイステーションストアで購入できますし。
セガサターンでしかできないけど再びプレイしたいゲーム、ドリームキャストでしかできないけど再びプレイしたいゲームを考えてみましたがどちらもデスクリムゾンが浮かんでしまいました。
デスクリムゾンは最初セガサターンで登場し、のちに続編がドリームキャストで発売されました。
激しくデッサンが狂って体が傾いているモデリングの主人公コンバット越前と会えるのはセガサターンだけ!
全体的に色々なものが狂っているデスクリムゾンのOP
友達の家でおやつを食べながらだらだらと眠くなるまでゲームを好き放題プレイできるあの楽しみが蘇るすてきなバーでした。
アクセスはこちら
宮城県仙台市青葉区国分町2-5-1ゴロク参番館ビル5F
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今日見た…というよりは今日脳内に浮かび続けたメガネ男子です。
ペルソナ5の主人公。いいメガネです。
ペルソナ5のサントラがようやく発売され、今日はiTuneに取り込んでずっと聞いていました。
去年の11月に東京に行った際渋谷駅に用事があったのですが、いつもの渋谷駅が聖地となりひときわ感動した地方民な私です。
ゲームやアニメのサントラは20代くらいまでは全く興味がなく買うことがありませんでした。そのゲームやアニメは好きでも、その音楽だけを聞こうとは思わなかったのは、音楽だけ聞く必要がないほどゲームをしたりアニメを見たりする時間があったからかもしれません。
数年前、まどかマギカの音楽がすごく良かったことをきっかけにサントラを購入するようになりました。
ペルソナ5のサントラはどれもすばらしい曲なのですが、とくにLife Will ChangeとBeneath the Mask、星と僕らと、Will Power、Wake Up,Get Up,Get Out There、Blooming Villain、Price、母のいた日々…って好きな曲挙げたらきりがなさそうなのでこのへんで。
単行本にするときに商品名が出ているものは掲載できないとのことで、このネタは商品名を変えてしまうと成り立たないため、止むを得ずボツとなってしまいました。
アンケートから応募いただいたネタで私自身とても気に入っていましたので、せめて読んでいただきたいとブログやnoteの試し読みのほうに再度アップいたしました。
おつぼね!!!を知らない方に説明いたしますと、丸顔の男の子は20代前半で、パーマの女性は40代後半、黒髪の女性は30代半ばという設定です。
アラフォー世代の私が「イエモンのJAM流行ったよねー」と話すと、若い子にはきっと「伊右衛門のジャム…?お茶のジャムなんてあるの!?しかも流行った!?」と思われるような気がしています。アンジャッシュのコントみたい。
試し読みはこちらから!