トウフ系

メガネ男子が大好きです。会社にいる謎の権力者お局様をネタにした単行本「おつぼね!!!」があさ出版さんより出ました

J-POPを聞いている場合じゃなくなる10の状況

なんかどっかでブログのタイトルに10とか100とか530000とか数字を入れるとアクセス数があがるって読んだので入れてみました。

そういえばよく見かけます。おすすめまんが100選みたいなの。私、面倒くさがりなので100っていう数字見ただけで「うわっ情報量多っっめんどくさっ」ってなって読みません。

 

J-POP、高校生くらいまでは好きでした。でも聞き過ぎたんでしょうね。37才にもなるとどの曲も同じに聞こえてしまうため、最新曲でも聞き飽きた曲のように聞こえてしまいます。嫌いじゃないんですけど、何故だか「がんばれ~♪」みたいな歌詞がふと聞こえてくるとイライラしてしまうほど心に余裕がない事もあります。正直ナオト・インティライミって名前が聞こえてきただけで殺気立ってしまい、まあ私がベジータじゃなくてよかったねナオトって思う事もありますよ。

 

過去にあった、そんなJ-POPを聞いている余裕すらもなくなってしまった状況をpicしてみました。

 

J-POPを聞いている場合じゃなくなる10の状況

  1. サランラップが箱の中でくっついて絡まってなかなかとれない時
  2. 買って1週間の新品のiPhoneを落としてバキバキに画面が割れた時
  3. 卵を冷蔵庫から出した瞬間落として割った時
  4. スーパーでレジに並んでいてようやく順番という所で子供が「うんち…もれそう…」と驚愕のしかめっ面で言い出した時
  5. 完成した絵のレイヤーを統合しjpgにして上書き保存した時
  6. はてなブックマークでブックマークのコメントに「互助会?」と書かれていた時
  7. はてなブックマークで渾身のコメントを書き込んだのに☆がひとつもつかない時
  8. テキストの記事で読者が沢山増えて喜んでいたのに、漫画をアップしたら読者が一気に減った時
  9. このブログの記事が夫にブックマークされた時
  10. 増田に投稿した記事が私が書いたと夫にバレた時

 

安西先生…J-POPを聞きながらあたたかいカフェオレを飲み「逆にこういう曲、最近いいなって思うわ。昔工藤静香とか聞いてたの思い出すよね。え?永井真理子?あれはアイドルじゃなくアーティストっしょwアイドルって瑞々しい若さが魅力的だしそれが楽しめるのは今だけ…じゃないかな…そういう意味では旬を味わっているライフスタイルに直結するよね拙者ドルヲタではありませんが」っていう感じで心に余裕をもった暮らしをしたいです。