友達との芋煮に行くっていうだけなのに「寂しい思いをさせないでよォォ!!」と泣きつかれたので、とりあえず無視してネタにしました。
一緒に行こうと誘ったのですが、
俺を誰だと思っていやがる!!!!
って言われて、因果の輪廻に囚われようと親しくない人と接する事を拒む人だった事を思い出したので置いていく事にしました。
別に置いていくのはいいけど、だからと言って「寂しい思いさせやがるなら、おいしいもん帰ってきたら作れよ!!!」ってのは、めんどくさいですよ。
いや、きっと、これがね、若い20代前半の見た目が三浦春馬ならぜんぜんおkよ。
パエリアとか?よくわかんないけど響き的におしゃれ料理作るよ。
ビーフストロガノフとか?
骨付きラム肉、赤ワインで煮込んでビーツを添えたっていいわ????
仙台では芋煮会の季節です。
芋煮会が常識という土地柄で育ったので、芋煮会が他の土地ではないと知ったのは私が上京した26歳の時でした…。
よくよく考えれば、河原で里芋を入れた豚汁を作るなんていう地味なイベント、流行りませんよね。
※仙台は豚汁風で、山形は醤油ベースの牛肉です。
さすがにBBQも同時開催されるのですが、実際子供は芋煮をあまり食べません。
焼いた肉やソーセージばっか食べてます。