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弱虫ペダルのネタわからない方にはすみません。これが言いたいがために肩もみをしてきた息子です。
『隠し持った衝撃上質筋肉』とは、ロードレース終盤で終わった筋肉なのにコントロールして動かすことのできる超上質な筋肉です(小鞠くん談)。
たとえ筋肉がパサッパサだろうと仕事も家事もいろいろ迫ってきて年から年中インターハイロードレース中のような私の肩ですがいつもちゃんと動くので、私は感覚的に自然と衝撃上質筋肉を使ってしまう天才型と言えるでしょう。
この才能をどうやっていかせばいいのか…。
20代の頃は「肩こり?ないわーw一回マッサージ気持ちいーってなってみたいわーw痛いだけだわーw」みたいな感じだったのに、今となってはマッサージをされると口があいてヨダレをたらし何も考えられなくなるほど気持ちよくなってしまいます。
息子が不思議とマッサージが上手で時々気が向いた時に肩もみをしてくれるのですが、子供に優しくされると親ってのは涙が出るほど嬉しくなるものなんですね…
自分の母にも、もっと優しくしようと思いました…
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