トウフ系

メガネ男子が大好きです。会社にいる謎の権力者お局様をネタにした単行本「おつぼね!!!」があさ出版さんより出ました

こんなお店があったらいいなって思った3

f:id:kaishaku01:20180824134513p:plain

 

kaishaku01.hatenablog.com

 

kaishaku01.hatenablog.com

 

●お問い合わせ先

kaishaku01.hatenablog.com

 

 ●単行本でました!

おつぼね! ! !

おつぼね! ! !

 

こんなお店があったらいいなって思った2

f:id:kaishaku01:20180823111935p:plain

 

 

 

kaishaku01.hatenablog.com

 

 

 

 

 

●お問い合わせ先

kaishaku01.hatenablog.com

 

 ●単行本でました!

おつぼね! ! !

おつぼね! ! !

 

こんなお店があったらいいなって思った

f:id:kaishaku01:20180822235801p:plain

 

 

kaishaku01.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

●お問い合わせ先

kaishaku01.hatenablog.com

 

 ●単行本でました!

おつぼね! ! !

おつぼね! ! !

 

【子育てマンガ】子供と好きな漫画で盛り上がれるの楽しい

f:id:kaishaku01:20180816204557p:plain

↓instagramもやってます!

弱虫ペダルのネタわからない方にはすみません。これが言いたいがために肩もみをしてきた息子です。

 

 

『隠し持った衝撃上質筋肉』とは、ロードレース終盤で終わった筋肉なのにコントロールして動かすことのできる超上質な筋肉です(小鞠くん談)。

 

たとえ筋肉がパサッパサだろうと仕事も家事もいろいろ迫ってきて年から年中インターハイロードレース中のような私の肩ですがいつもちゃんと動くので、私は感覚的に自然と衝撃上質筋肉を使ってしまう天才型と言えるでしょう。

この才能をどうやっていかせばいいのか…。

 

20代の頃は「肩こり?ないわーw一回マッサージ気持ちいーってなってみたいわーw痛いだけだわーw」みたいな感じだったのに、今となってはマッサージをされると口があいてヨダレをたらし何も考えられなくなるほど気持ちよくなってしまいます。

 

息子が不思議とマッサージが上手で時々気が向いた時に肩もみをしてくれるのですが、子供に優しくされると親ってのは涙が出るほど嬉しくなるものなんですね…

自分の母にも、もっと優しくしようと思いました…

 

 

●お問い合わせ先

kaishaku01.hatenablog.com

 

 ●単行本でました!

おつぼね! ! !

おつぼね! ! !

 

ダ・ヴィンチニュースでランキングに入りました!

f:id:kaishaku01:20180811172037j:plain

 

先日、単行本「おつぼね!!!」の連載がダ・ヴィンチニュースではじまり、おかげさまでランキングに入ることができました!ひゃっふーーーー!!うれしいーーーー!!読んでくださったみなさん、ありがとうございます!!!

【連載】『おつぼね!!!』 第6回 「自分はまだ大丈夫だと思い込む」 | ダ・ヴィンチニュース

f:id:kaishaku01:20180811172221p:plain

私の職場には50代前半から60代半ばまでのお局様がいて、ドラクエのモンスターに例えていました。

当時30代だった私はまだまだお局としては半人前…と思っていましたが、20代の子から見ればおおさそりくらいの印象はあったんじゃないかなと思います。

ドラクエ1でラダトームの城を出て少しレベルが上がり装備も整え、多少強くなったと思って橋を渡った先に砂漠があり、そこを歩いてみると唐突にエンカウントするおおさそり。防御力・攻撃力ともにこれまでのモンスターとは比較にならないほど強く死を覚悟したプレイヤーも多かったのではないでしょうか。というか私は初見死んだ。当時小学3年生くらいだったと思います。

しかしおおさそりなどレベルがあがってみれば雑魚。

その先にはまだまだ強いモンスターがいるのだった…

 

お局の世界も同様。新卒から数年たち社会人生活にも慣れ、ある程度年の離れた目上の社員の方々とのコミュニケーションのコツも掴み「自分はこれからもこの会社でやっていけそうだ」と自信を持ちはじめたその時、図々しさという防御力と嫌味という攻撃力を兼ね備えたモンスターお局とエンカウントすることでその自信は大サソリにダメージをあたらることはできないひのきの棒となり、折れるのだ。

 

 

 

●お問い合わせ先

kaishaku01.hatenablog.com

 

 ●単行本でました!

おつぼね! ! !

おつぼね! ! !