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なんでも反抗したがるお年頃に差し掛かっております【小6男児子育てマンガ】
なんで見るからにボロッボロのくつ下をそんなに…？
ちなみにGAPで買った同じデザインのが何足か入っているただの黒いくつ下です。
息子なりに理由があったんだろうとは思いますが。
くつ下の健闘が伝わったのなら、よかったなと思います。
お前（GAPのくつ下）は、男児の足によく耐えた。
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ロードバイクで無限に走れる気がする理由
すなわちロードバイクとは弱虫ペダルにおける推しの具現化なのです。
いつも家にいて、乗りたい時に乗って、どこまでも一緒に行ける。付き合ってくれる。
まさにデートなのでは…？
来月あたり100km走れたらいいなーとチャレンジしたい目標です。
子供が学校に行っている間に走ろうと思うと、私ののろまな足ではだいたい50〜60kmが限界です。
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合コンって地球まるごと超決戦なの？
合コンの記事いつも読んでみて思うんだけど、女子は男子のこんなトコ見てますよー評価の対象ですよーっていうやつ、本当にそうなのかな？と考えてしまう。
女子はみんな地球に襲来したベジータとナッパの力量をはかろうとするZ戦士たちのごとく男子を見定めようとしているの？やっぱり地球人の女子はスカウターなくても気でわかっちゃうの？地球まるごと超決戦なの？
私が合コンの記事をたまに読むのは合コンに一度も参加したことがないから。若い頃に人生で一度くらい参加してみたかった。もう二度と参加することはできないだろう。
参加したことがないというとまるで誘われたのにいつも断っていた気高いアタクシと思われそうなんですけど一度も誘われたことがないだけです。土日は同人誌即売会とかあって常に予定が詰まっていたから忙しそうに見えたのかな。あっはっは。
そんな私は合コンというものはどういう世界なのだろうか、どんな楽しいことが起きているのだろうかと気になって読んでみるのですが、どいつもこいつもお持ち帰り必勝法ばっかりで楽しさが全く伝わってこない。
もしかして合コンって楽しくないの？そういえば合コンって何かの略…？そういう単語…？それすらもよくわからないまま40歳になりそう…。
私がかつてゲーメスト（その昔存在したアーケードゲームの攻略雑誌）を読んで一生懸命格闘ゲームの攻略を勉強したように、合コン関連記事は合コンというステージで勝つための方法を伝えようとしている、すなわち戦う場所がゲーセンなのか合コン会場なのかという違いなんですよねきっと。
私がアストロ筐体に昼食代を削って100円を注ぎ込み鉄拳3でレイ・ウーロンというジャッキー・チェンと似たキャラを寝っ転がして相手をイラつかせることに心血を注いでいる時間で、一部の同年代の女子たちは女子力を高め見た目を磨き合コンというゲームで勝利する楽しみを見出していたというだけで。
20代という時間を格闘ゲームに使ったのか合コンというゲームに使ったのか。ただそれだけの違いであれば合コンが地球まるごと超決戦であることにも納得がいくのかなと思いました。みんなどこかそれぞれのステージで地球まるごと超決戦をしていたんだ。
ただ合コンの攻略って、相手が尊厳あるひとりの人間であって都合とか考え方とか価値観とかこれまで生きて培ってきたものとか色々あるわけで、そういうのを全く無視して「攻略相手」としてサラダを取り分けるかどうかなんていうしょうもないことで品定めするようなやり方だけはおばちゃん好きじゃないなあって思うこともあります。
格闘ゲームの火付け役であったSTREET FIGHTER2では、ガイルが遠くからソニックブームという飛び道具を打ち続けながら座っていて相手が飛び込んできたらサマーソルトキックで迎撃する、すなわちガイルは座っているだけで勝てるという時代があり、そういうプレイしかしない奴を人間だとは思えなかったのですが、あの座り続けていたガイル使いにも事情や人生、価値観、都合というものがあったのかもしれないなと40歳を目の前に感じたのでしたが結論として私は男性はメガネをかけていたらそれだけで好きです。
ハイスコアガール ＣＯＮＴＩＮＵＥ 1巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックスSUPER)
- 作者: 押切蓮介
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2016/07/25
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パパの得意不得意と子供のやりたい事
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スポ少とは、スポーツ少年団に登録して活動をするチームのことで、野球やサッカーがポピュラーかと思います。
私は小学生の頃、バレーボール部に所属していました。
スポ少のチーム運営は基本的に保護者が行い、コーチや監督はボランティアです。
PTAよろしくスポ少にも「役員」というものがあり、必ず当番がまわってきます。
スポ少のチームは練習試合で遠征したり、大会に出たり、合宿をしたりとかなり忙しいので子供がやりたいと言っても避ける保護者の方も多いです。
夫いわく「自分が嫌なものを我慢してまで子供に尽くすことはしない」だそうです。
最初は冷たいこと言うな…と思ったのですが、親だって人間なので得意不得意やどうしても嫌なことというものは存在します。
それを「子供のために」と言って我慢と無理をして協力してもストレスがたまるだけできっと子育てをますますしんどいものにしてしまうのではないでしょうか。
そう考えると、子供がやりたいことの中でも、自分たちが無理なく一緒に楽しめるものに協力してあげるというのはひとつの選択肢なのかなと思います。
何でもやらせてあげたいという気持ちはあるので、私も苦手ですがスポ少は何とか頑張っておりました。いやでもこれ本当に大変…ほんと…ね…まだ4月なのにさ…しんどいわ…。
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うちはトンデモ朝ごはん？
先日、トンデモ朝食が話題になっていました。
息子が保育園に通っていた頃、私も朝は時間の余裕がなく朝食がかなりいい加減だったのを悩んでいたのですが、それが明るみに出てしまった出来事をマンガにしました。
保育園にしろ幼稚園にしろ、朝の時間がない時に子供がごはんを食べてくれないことが悩みのひとつだったりします。
ある朝突然子供の好きなものが変わっていたりして、昨日まで積極的に食べていたものを食べなくなることもありました。
そうなると朝食が妥協に妥協を重ねた結果、ぶどうゼリーとかになることもあります。
（こういう事態を想定してフルーツゼリーを常備していたり…。フルーツなら大丈夫…みたいな…）
食べないよりはマシと思いつつ甘い何かを食べさせてしまい、栄養バランスは大丈夫なんだろうか？と悩んでいたので、先生の「食べないよりマシ」という言葉にとても救われました。
とくに保育士さんというプロがそう言ってくれることは新米母親にとってとても心強いことだったなと思います。
私の母は看護師で夜勤もあったので、子供の頃の朝食は買ってきたパンかシリアルでした。
パンにしても菓子パンではなくパン屋さんの惣菜系パンだったのは母なりに栄養のことを考えてだったのかもしれません。
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